2004年8月アーカイブ
(観た人達)
氣志團
(PENNY WISE)
食事
稲葉
SUM 41
AVRIL LAVIGNE
GREEN DAY
会場につくなり人いっぱいです。
昨日のMAX時と同じか上回ってる気がします。
THE DARKNESS がキャンセルして THE WILDHEARTS が代打になってます。
二日前に知らされて急遽来日したとかですごいフットワークです。
THE DARKNESS も一目でいいから見たかったです。

氣志團
盛り上がるとは思ってましたが、
盛り上がってもなお盛り上げる学ラン姿のお兄さんに感謝です。
トークが面白かったです。
トークで盛り上げれるのは日本人の強みですね。
演奏もなかなか骨太でいい感じです。歌は…まぁ…ね。
夏のフェスが似合うバンドでした。
今日の滑り出しは上々です。

PENNY WISE
食事をしようと会場を出ようとするも、異常な混雑で次のステージが始まってしまいました。
並んでるうちに4、5曲演奏してましたが心は外にあったのでタイコ速いな、という印象です。
ていうか出入りで何十分並ばせるつもりでしょうか。

稲葉
盛り上がらないとは思ってましたが、
盛り下がってもなお盛り上げないタンクトップのお兄さんに感動です。
歌も演奏もダントツで上手いんですけどね。
昔聴いてたころの曲もあって懐かしかったです。
根本的に場違いです。
会場は満員ですが、おそらくその全てが サム → アヴリル → グリーンデイ のコンボを受ける覚悟で来てると思われ、体力を温存しています。
私達はモッシュピットへの通路に並び、門が開くのを待ちながら
満員電車の乗車率200%状態で聴いてました。
前の方のブロックも見る限りほとんどリアクションがなく、
満員の会場がほとんど棒立ちという信じられない光景の中、
暴言を吐かなかった稲葉さんも立派ですが
ブーイングとかしなかった会場の人たちも立派でした。
で、結局モッシュピット侵入は断念しました。

会場自体が限界突破秒読み直前の状態で、既に狭い通路は退くことさえ不可能な状態です。
実際、足の踏み場すらないような感じで人に体を預けて立ってる状態でした。
暑さは和らいできたものの、時々聴こえる悲鳴と口汚く罵る声が織りなす目いっぱいの殺伐さにぐったりです。
SUM が始まる前になんとか脱出して移動しました。

何時頃からかわかりませんが、ついには野外ステージに入場規制がかかる異常事態です。
ブロックを区切る柵は何度か決壊してましたが、門が開かれることは最後までなかったようです。
[※写真はよそ様からパクってきた8月29日未明の大阪某所の様子です]

SUM 41
曲はほぼ知ってるので、完全燃焼するつもりでしたが…。
ボーカル声出てない。
演奏ひどく雑。
選曲微妙。
なんか盛り上がってない。
帰れ。
客も帰れ。
チンコデカイ発言は昨日の ZEBRAHEAD でも言ってましたが流行ってるのでしょうか。帰れ。

AVRIL LAVIGNE
TV出演の時の明らかにオクターブ下げてる時に比べれば結構上手かったです。
自慢のロングを縛ってポニーテールにしてたのが少し残念でした。
あ、画像は東京のものですので…。
全体的に淡々とこなしてました。
まだ観客と向き合う余裕はないような印象です。
SUM と同様ですが途中から客がダレはじめてました。
後日MTVでの放送を見ると、東京では髪は縛ってなくストレートでした。
歌は、TVで観た時のように音下げてて、微妙に音もぶれててやっぱり不安定でした。
大阪の時は上手かったように感じたのですが、
多分ライブだから上手く感じたのでしょう。
SUM のボーカルのチンコデカイとか言ってくれたらもう少し仲良くなれたでしょうか。(ならんでよし。)

GREEN DAY
よい。
抜群によい。
ベテランの貫禄です。
今までの分を取り戻すようにいい盛り上がり方をしてました。
曲は半分くらいしか分かりませんでしたが最後までテンションあがりっぱなしでした。
定番パフォーマンスで、観客をステージに上げて観客だけで演奏させるのもやってました。
さすがに今回はギターのみでしたが、幸運にも選ばれた人は
プラカードまで用意してアピールしただけあってそつなく演奏してましたね。

ボーカルの方は相変わらず目がギョロギョロしてるし
表情も動きも面白くて観ててウフフってなりました。グフフ。
ちょっと間奏時に観客に「ヘーオー」言わせすぎな気もしますが、
現場ではちっとも飽きずに声あげてました。
常連からすれば多分ワンパターンなんでしょうが、
私的にはよかったです。
最後は QUEEN の「We Are The Champions」のカバーでした。
うーん。RAMONES のカバーが聴きたかったです。
2日目の感想:
大駒がコケて瀕死でしたが GREEN DAY に救われました。
終わりよければ、まぁよしです。
うだるような暑さの中、今年も行ってきましたサマソニ。
今年の面子は小粒ですが、
MTVを観れる環境になったお陰で例年より観たいアーティストは増えてます。
今年は郷土の友人と参戦しました。
(観た人達)
BORIALIS
(LIVING THINGS)
(THE VIELS)
LOSTPROPHETS
N.E.R.D
(MIDTOWN)
HOOBASTANK
ZEBRAHEAD
(BEASTIE BOYS)

BORIALIS
まずは BORIALIS で今年のサマソニのスタートを切りました。
PV観た感じで「レッチリっぽいな」という理由で気になってました。
気になってましたが、アルバムは軽く試聴して買ってません。
1曲しか知りません。
11:40頃、会場に入ると結構すいてます。
一年ぶりの祭りの雰囲気で高まるテンションを抑えつつ人もまばらな会場を進みます。
なんなくモッシュピット(最前列のブロック)を確保できました。
期待に胸を膨らませて登場の時を待ちましたが登場してみるとこれがタルイんですねもう。
と、いきなり省略ですが、まぁ、語ることもあまりないので。
新人なのに妙に完成されていますね。
ラップとリズムが全て同じで少し退屈しました。
元気があり余ってたのでとりあえず無駄に声出してあげました。
BORIALIS の後、KASABIAN 観ときたかったのでトボトボと Zepp に向かいます。
こちらも1曲しか知らない、ていうかサビしか知らんです。
PV観た感じで「プライマルっぽいな」という理由で気になってました。
ちなみにプライマルは別に好きじゃないです。
で、会場に着くと並んでるではないですか。
「現在、中は満員でいつ入れるかわかりませ~ん!」とバイト君ががんばってます。
暑さで早くもバテはじめた私は、日陰にはいって様子を眺めます。
並んでる人数は50人くらいでしょうか。
KASABIAN 目当てかはわかりませんし、もともと Zepp の収容人数なんて知れてますが、
昼間から入場規制とは今年は侮れませんね。
無駄に寄り道して立ち去ろうとする我らの背後から、声が届きます。
「並んでも、もう KASABIAN は観れませ~ん!!」
やけくそバイト君の正直な宣告にかなりドキリとしました。

LIVING THINGS
なんかキンキンうるさかった。インドアの音響は今年も酷い。

THE VIELS
隣のインドアステージに入ってしばらくすると、
アコギ抱えた兄ちゃんが歌いだしました。
なんか声が裏返えりまくっててたけど、寝転がって休憩するにはちょうどよかったです。
で寝ようとすると唐突に声が裏返るので気になって寝れませんでした。
後から知ったのですが、サマソニ参加が決まった後で
メンバーがボーカル除いてみんな辞めちゃったみたいです。
それであんなに声裏返ってたわけですね。

LOSTPROPHETS
2曲しか知りませんが、期待してました。
寄り道してる内に会場の人口は倍以上に増え、
モッシュピットの横のエリアという不本意な場所で観ることになりました。
基本的にグランジとハードコアを混ぜたような曲調で
雨後の筍のひとつですが、俺は好きだ。(急に俺口調)
うぉーぐぁーと吼えつつ控えめに暴れてました。
燃焼。

N.E.R.D
1曲だけ、「She Wants To Move」がとても好きです。
満員近い会場の中、座って休みながら観てました。
上手いですね。
メンバーだと思ってた人が一人いないのと
太った人のマイクが入ってないんじゃないかってのが気になってしまいました。
なんか盛り上がってるような、盛り上がってないような、不思議な感じでした。
「She Wants To Move」が始まった時だけ立ち上がって飛んでました。
やっぱりこの曲のリズムはヤバイなぁ、と思いました。
(個人的にツボにはまるだけで、別に人が殺せるとかそういうことではないです。)

MIDTOWN
次にそなえて場所とり。
やっぱり音は耳障りです。
ここから友人とは別れたこともあり、少し退屈。
体育ずわりしてたら、そのまま寝てしまいました。

HOOBASTANK
うぉー人多いって。
人も大して入れ替わらず全然前に行けません。
人が限界近くまで詰まってます。
で、始まると予想通り人間の波に溺れました。
「隊長!まずいです!我が部隊の装備(3曲)では戦況を乗り切れません!!」
と脳裏に悲痛な叫びがこだまします。
予想外にマッチョな、ザ・マッスルって風貌の平目顏ボーカルが繰り出す本日一番のキレキレな動きに助けられ、何とかハイギアに入れっぱなしで乗り切れました。
身勝手な人の動きにいつも通りイライラしつつ、
肘内をガンガン放ちつつも心はマッチョに釘付けです。
よい、よいぞ。単独公演もいったるぞ。ていうか今年の始めに来日したばかりか…。

ZEBRAHEAD
後退して観ました。
人の波でぐったり疲れたのと、なんだかんだ ZEBRAHEAD 4回目だし前回観た単独が人多すぎて最悪だったしその時と同じセットだし手抜きかテメェ俺がんばらねぇマッタリするからな、という理由です。
しかしまぁあいかわらず恐ろしく盛り上がります。
日本人の協調性がいい意味で全開です。
1曲目が終わった時点で「ヤバイ、オマエラヤバイ」とボーカルさんも言ってましたね。
位置的にスペースにゆとりがあって、好き勝手に跳ねまくってました。
なんだかんだ結局最後まで大盛り上がりで、本日のベストアクト認定です。

BEASTIE BOYS
前二つの余韻にひたりつつ、メイン会場に戻ります。
あたりはすっかり夜になり、照らし出されたステージはそれだけで感動を呼びます。
ただ、彼らの曲は全部一緒に聴こえるので友人と合流して座って観てました。
頭からずっと観てて既に飽きて帰りたがってる友人の意見を尊重しつつ
「Ch-Check It Out」をやってくれるまで粘りました。
私も十分飽きた頃にそれは始まり、感慨は特になく、老兵は死なず、ただ消え去ることもなく、友人よ、君が正しかった。
書いてて意味わかりませんが、アンコールの中撤収しました。
初日の感想:
こんなに(スケジュール的にも)充実したサマソニは初めてな気がします。

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