http://www.ustream.tv/channel/iwakamiyasumi
テレビでは放送できない記者会見の様子が生でみれます。

この放送に関しては、文明の力で希望ではなく哀しみを拡散しています。

2日目です。もう3ヶ月前...。

前半戦はインドアステージで2、3曲きいては移動というハシゴ状態だったんですが、確実にみた記憶のある人だけレポートします。

【観た人達】
BIGELF
THE DRUMS
SUM 41
BLOOD RED SHOES
TAYLOR SWIFT
JONSI
ATARI TEENAGE RIOT

今年は珍しく2日目もきちんと早起きし、お昼には現地にいるという理想的なスタートです。


BIGELF
BIGELF

イマイチお目当てのアーティストが定まらず、つくなりアルコール摂取で一服というダメっぷりです。
喫煙所にいる時に聴こえた変拍子につられ、フラフラと入場します。

おお、様式美。
いわゆるヘヴィ・メタルってやつですね。
教祖様のような風貌だけでもう世界観の構築に成功しています。
後は信者どもが感涙に泣き喚けば儀式は完成です。
意外と、というか思ったとおり儀式は完成していませんでした。

でも、好きですよ。


THE DRUMS
THE DRUMS

売り出し中の若手です。
ストロークスっぽい。

全曲一緒に聴こえますが、個人的には最後まで楽しめました。
代表曲「Best Friend」「Let's Go Surfing」はさすが盛り上がってました。
おかげで SUM41 に遅刻しました。

SUM 41
SUM 41

少し遅れて参加。
合流直後にメタリカの「Master Of Puppets」。
周りを気にせず飛び跳ねます。

ボーカルは調子がよかったのか、久々みましたがすごく安定したパフォーマンスでした。
今日もいいサークル職人がいて、心地よいモッシュで完全燃焼できました。
やっぱり身体にしみこんだ音楽は楽しいですね。


BLOOD RED SHOES
BLOOD RED SHOES

何気に今日一番のお目当て。サマソニ08以来です。
SUM 空けで少し休み過ぎて、ダッシュでマリン横のテント(ISLANDステージ)に突入。

ちょうど始まる「It's Getting Boring By The Sea」のイントロ。
ダッシュしつつ、音にあわせてはねつつ一気に最前エリアまで突入します。
人多いです。人気ありますね。

前回より一層堂々としてるというか、たくましくなった感じがしました。
二人しかいないのに不思議です。

ドラムがスティックで天を指すポーズで否応なしにテンションがあがります。

和気あいあいとしたモッシュに、ステージ上の二人も満足そうに微笑んでいたのが印象的でした。
単独公演にいけなかったのが残念です。


TAYLOR SWIFT
TAYLOR SWIFT

心地よい疲れの中、マリンスタジアムのスタンド席でビール片手に見ます。
夕暮れに染まる空の下、美しくも力強い歌声を身体に感じながら風を浴びているととても贅沢な気分になりました。

JONSI
JONSI

前評判(前日の大阪組のレポート)がめちゃくちゃ高く気になります。
確かに美しい歌声ですが、好みではないので途中でパス。


ATARI TEENAGE RIOT
ATARI TEENAGE RIOT

トリはだれにするか迷った末、血迷った末、飛び込みました。
STEVIE WONDER、DREAM THEATER、PIXIES を蹴っての参加です。

結論としては、正解でした。
彼らについて全く予備知識はありませんでしたが、好きな爆音デジタルロックでした。
まさか最後の最後にこんな体力的にハードなノリがくるとは思っていなくて、魂まで絞り切る感じで声を上げてしまいました。


凶暴、衝動、という形容がふさわしい爆音ノイズビートにジョン・キューザックにみたいな顔をしたマッチョボーカルがわけわかんないタイミングで叫びをいれて本能に訴えかけてきて、正直衝撃でした。
すごく不自然でケミカルな感じというか、無理やり力ずくで動かされている感じです。
自分としては、マンソンから音楽性をなくしたような盛り上がり方です。


あんまり上手くないサークル職人ががんばってサークルつくっては壊してましたね。
音にあわせて殴りあいベースの激しいモッシュをしたいみたいですが、賛同者が少なめです。
「おうおうこのしんどい時間にがんばるね~」みたいな生暖かい雰囲気の視線が投げかけられていました。

ヘロヘロになるまで動き回り声を上げて得たいの知れぬ満足感を得ました。

今年はいかなくてもいいかも、と思いつつ行ってきましたサマソニ。
開催日の前々日にチケットをすべりこみ購入です。
思えば、今年は初のライブです。


【観た人達】
HURTS
THE MACCABEES
YES GIANTESS
TWO DOOR CINEMA CLUB
BIFFY CLYRO
DELPHIC
NAS
NICKELBACK
THE OFFSPRING
PENDULUM
THE SMASHING PUMPKINS

今年は珍しくきちんと早起きし、11時には現地にいるという理想的なスタートです。
今日の目当ては、NICKELBACK、OFFSPRING、SMASHING PUMPKINS です。
序盤は幕張メッセのインドアステージでいろいろつまみ食い状態です。


HURTS
HURTS

渋い、上手い。
伸びのある綺麗な声と繊細なリズム隊が織り成すハーモニー。
リズムがダンス系で身体が自然に動きます。


THE MACCABEES
THE MACCABEES


ORDINARY BOYS を彷彿とさせるボーカル。
全体的にまったりしていますが、こちらも繊細な音を奏でるバンドです。

前半戦ということもあり、スペースもすごく空いていてあっさり最前ブロックに到達して観ていました。
ただ、周りが恐ろしく棒立ちです。
そんな中、周囲お構いなしで、ひとり熱狂的な女の子がいてほほえましかったです。
ギターの人がちょいちょい指差して「お前いいよ、ありがとう」みたいな感じで反応していて、すごくなごみました。


YES GIANTESS
YES GIANTESS


4つ打ちのテクノサウンドに流れるような美しいボーカルがのり、ゆるやかなトリップへと誘われます。
なんかほのぼのとしています。


TWO DOOR CINEMA CLUB
TWO DOOR CINEMA CLUB

これまた美しい歌声。
UKポップらしいタイトなリズムと小刻みなカッティングギターが心地よいです。
まぁ、よくあるタイプですが、歌声が素晴らしい。


BIFFY CLYRO
BIFFY CLYRO

熊。
柔らかな体毛に優しく包み込むような歌声。
余計なひねりのない、まっすぐな曲で一見さんには嬉しいです。
「Who's Gotta Match」は盛り上がりました。

DELPHIC
DELPHIC

サマソニでみるのは2回目です。
なんか、貫禄がついたというか、当時からシリアスな雰囲気でしたが一回り成長した感じがしました。
疾走するシンセサイザーと細やかなリズム、幻想的なボーカルが照明効果と相まって、気持ちよくなれます。


NAS
NAS

メッセからマリンスタジアムに移動します。
少し早めについたので、スタンド席で休みながら見ていました。
ベタベタな HIPHOP かと思っていましたが、生演奏でちゃんとバンドセットでやっていて、何気に一番ロックです。
ファンが多いのか、すごく盛り上がっています。


NICKELBACK
NICKELBACK

いよいよ本腰、というかここからハードになりそうな予感です。
初期アルバム2枚持っているとはいえ、覚えている曲は5曲もありません。

登場すると巻き起こる人の渦。
「Burn It To The Ground」で開始します。
あ、かっこいい。
さすが、骨太の安定感のあるパフォーマンスです。

典型的ハードロックバンドですが、バラードの名曲でブレイクしたこともあり、ちょいちょいバラードをはさんできますね。
ゴリ押しでもよかったと思います。
ラストは「How You Remind Me」の大合唱です。
予習不足のせいで、個人的には消化不良のまま終わった感じになってしましました。

1. Burn It To The Ground
2. Something In Your Mouth
3. Photograph
4. Shakin' Hands
5. Savin' Me
6. Figured You Out
7. Rockstar
8. Gotta Be Somebody
9. How You Remind Me


THE OFFSPRING
THE OFFSPRING


水を購入するために一度会場を出て、再度入場します。
まだ人のスペースが空いていたので何とか前方まで戻れました。
サマソニらしい若い客で会場はうめつくされています。

「All I Want」で高速のスタート。
混乱に乗じて50Mは前方に移動します。うへぇモッシュすげぇぜ。
えらいのはみんな合いの手をきちんと入れてるんですよね。

今回はライブ慣れしているというか、モッシュ職人とでもいうべき人が多かったです。
自分のすぐ横で綺麗なモッシュサークルができていてフレッシュな笑顔がときにはぶつかりあいながら駆け回っています。
手を上げるとハイタッチしながら駆け抜けていきます。
なんかすごい久しぶりです。この和気藹々としたモッシュ。

ふと後ろを向くと、もうひとつ綺麗なサークルが出来ていました。
自分のペースで飛びはね声をあげなげながら、ちょうどサークルとサークルの間で人を受け止めたり、ハイタッチしたり、たまにサークルに飛び込んだりとなかなか忙しいです。

演奏も歌もいつもどおり、安心と実績のライブパフォーマンスです。
新譜から大好きな「You're Gonna Go Far Kid」を演奏してくれて軽く発狂してました。


1. All I Want
2. Come Out And Play
3. You're Gonna Go Far Kid
4. Staring At The Sun
5. Hammerhead
6. Original Prankster
7. Have You Ever
8. What Happened To You?
9. One Fine Day
10. Hit That
11. Kristy,Are You Doing Okay?
12. Why Don't You Get A Job?
13. Walla Walla
14. (Can't Get My)Head Around You
15. Pretty Fly
16. Want You Bad
17. The Kids Aren't Alright

あれ、めっちゃ演ってますね。


PENDULUM
PENDULUM


メッセに戻り、ちらっとのぞくとちょうど「Slum」のイントロが。
オフスプでの疲れもどこへやら、最後方で踊りくるいます。
そしてそそくさとメッセ内の別会場へダッシュ。


THE SMASHING PUMPKINS
THE SMASHING PUMPKINS


さて、今年の大本命。
死ぬまでに一回生で観たいアーティストのリストのひとつです。
私にとっては洋楽を聴き始めの多感な時期に出会い、彼らを知ったときには活動を休止していたたということもあり、生で聴けるのは本当にありがたいです。

ビリーが登場すると会場に走る緊張感。
歓声も上がりますが、やはりファンの複雑な心境で声も抑え目なのか、珍しいスタートです。
一曲目は新譜から「Astral Planes」。
なんというか、会場全体が様子見というか、スマパン???という感じ。

続いて「Ava Adore」、私はイントロのビョンビョンいうベースですでに昇天しました。

ビリー・コーガンのカリスマは健在でした。
ウクレレで観客を挑発し満足そうにほほえんだり、歯でギターをかきならしたりと意外とおちゃめでしたが、その立ち振る舞いと声は私が10年前から知っている彼でした。
楽曲面でいうと、当然というかやはりというか、活動休止前、いわば真のスマパンの時期のものが10倍は盛り上がります。
本人は新しいメンバーで作った曲だけでいきたいと話してたくらいですので、内心は複雑でしょうね。

M.C. でも「お前ら昔の曲がききたいのね」「でも古い曲なんてもうやらねーよ」と偽らざる本音をぶちかました後に「Today」。
にくいこんちくしょうめ。

意地なのか、アレンジしてあって、そのアレンジがいまいちでまた泣けてきます。

THE SMASHING PUMPKINS


1. Astral Planes
2. Ava Adore
3. Hummer
4. As Rome Burns
5. A Song for a Son
6. Today
7. Bullet with Butterfly Wings
8. Eye
9. United States
10. Love Is the Sweetest Thing
11. Owata
12. 1979
13. Stand Inside Your Love
14. Tarantula
15. Tonight, Tonight

Encore:
16. Cherub Rock


「Bullet with Butterfly Wings」ではこちらにマイクを向け合唱を求めます。
「Despite all my rage I am still just a rat in a cage」と私含め、自信なさげな声でがんばると「違う違う、こう歌うんだよ」といい会場を支配するビリーの歌声。
そして続く「caaaaaaaage!!」のシャウト。うん、名曲です。


個人的には後半の「1979」「Stand Inside Your Love」「Tarantula」「Tonight, Tonight」のベタソング連発で涙目です。
アレンジが雑な感じがしましたが、やはり会場にいる個々人の内面に訴えかけるものがあり、盛り上がりも最高潮でした。

時間と日付の境が溶けてわからなくなるくらいにアンチ有意義な連休をすごす今日この頃、みなさまはいかがおすごしでしょうか。

友人に誘われ唐突にいってきました。FC東京のホーム、味の素スタジアム。
非常にアクセスしやすく、こんな近場にいい環境があるのを実感してびっくりしました。
前々から近いから観に行きましょーといいあっていましたが、ようやく実現した感じです。

J2から念願のJ1復帰を果たしたベガルタ仙台。
仙台っ子の友人に連れられアウェイ席へ。
FC東京サポの知人もお子さん連れで来ていました。お子さん暴れすぎで全く観戦できていなさそうでしたが...。

連休ということもあり、スタジアムには25000人を超える観客が押し寄せています。
ほぼFC東京のチームカラーの青にそまっていますが、天候に恵まれいい眺めです。
熱い、ほんとうに熱い仙台サポーターに囲まれながらビール片手にみるサッカーはまた格別です。すみません、生粋の鹿島サポなので仙台のチャントはわかりません。

試合のほうは前半はアウェイの仙台がボールをなんとか保持しつつ膠着した展開。
FC東京はフルメンバー。
仙台のスタメンは関口とリャンしかわかりません。
正直なところ、FC東京の地元に住んでいるせいもありFC東京びいきですが、気持ちを切り替えて仙台を応援します。というか中立のまま個々のプレイに歓声をあげる感じです。

仙台目線で観ていて思ったこと
・みんな小さい。空中戦に弱い。競り合い以前に落下点を読めていない
・とりあえずな感じでサイド攻撃をしている。中にいれる前の、中盤の押し上げがない
・プレス、パスがチーム全体として連動した動きになっていない
・前線でタメがつくれない
・ドリブルでつっかける選手がいない

対するFC東京はその間逆で、空中戦強い、タメ作れる、連動してる、ドリブルをがんがんしかける、と攻撃時の迫力が全然違います。

膠着した試合でありがちな、両チームともパスに意識がいきすぎ感じではありますが、最後の守備陣が集中していて面白い内容でした。
一本、仙台の本当に決定的なシュートがありましたが弧を描いてポストにはじき返されてしまいます。

後半になると足の止まり始めた仙台にFC東京が襲い掛かりサポーターの悲鳴があがるシーンが多くなります。
FC東京側は1点が遠いですが、はいってしまえば3点くらいはとりそうな勢いで攻め立てます。
左サイドの日本代表の長友が一列前にあがり暴れまくるし、右は中村北斗が余裕のキープからセンタリングを上げ放題と、完全に両サイドを制圧していました。
仙台がボールを持ってもスペースに逃げている感じで全くチャンスのにおいがせず、フリーキックから直接決めるくらいしかないだろうなぁ的な展開です。

アウェイということもあり引き分けなら御の字な展開のまま時間が経過し、40分ごろに仙台の平瀬が投入されると流れが一気に仙台に傾きます。なつかしい平瀬。
ロスタイム含め約5分間、仙台が押しこんではFC東京が鋭いカウンターで返すという白熱した展開となります。
平瀬投入で得点を取りに行くという意思統一ができたんでしょうね。
リャンの決定的なシュートも惜しくも枠をとらえきれず、スコアレスでタイムアップを迎えました。

その瞬間ピッチに倒れこむFC東京の選手達。サポーターの激しいブーイング。
ホームゲームで内容で圧倒、しかも最近勝ちきれていない。ここで勝たずにいつ勝つんだといった試合で手痛いドロー。
胃のいたくなる試合でしたが、仙台のほう応援していてよかったです。FC東京側であればものすごい徒労感を味わってスタジアムを後にするところでした。

対する仙台サポは圧倒されたけどまぁよし、的な感じですね。

とか、上から目線で試合観戦していたら我らがアントラーズは長居でセレッソに敗れてます...。セレッソは昔から苦手とはいえ、ショックです。

また機会があればミーハーな感じで応援しに行ってきます。

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